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수용성 저분자 키토산 제품중 일본에서 가장 인기있는 신뢰의 제품입니다.
캡슐 1개당 192mg의 키토산 원료가 함유되어 있습니다.

하루 10-20정 이상 복용 합니다..하루 10정 드셨을 경우 3병 1세트는 1개월
분량입니다.


일본 제약회사인 삼애제약에서 엄선하여 만든 제품으로 저분자 수용성 키토산 함량이 매우 높은 우수한 제품입니다.

1병 100 캡슐 x 3병 1세트 상품입니다.(6병 2세트는 105만원 입니다)

주문시 고객님 댁까지 도착하는데 4--6일 소요되는 상품입니다..



三愛キトサン カプセルタイプ(100カプセル入) 健康補助食品

三愛キトサン

カプセルタイプ(100カプセル入)

1カプセル(363mg)中 キチンキトサン192mg
N-アセチルグルコサミン(天然型)含有
原材料&栄養成分表示へ

原材料 & 栄養成分表示

栄養成分表示 (2008.04.10現在)

【粒】
100g中
1粒あたり
エネルギー 348kcal 0.59kcal
たんぱく質 27.8g 0.05g
脂質 0.7g 0.00g
糖質 50.1g 0.08g
食物繊維 15.0g 0.03g
ナトリウム 6.0mg 0.01mg
 
【カプセル】
100g中
1capあたり
エネルギー 326kcal 1.18kcal
たんぱく質 22.8g 0.08g
脂質 0.8g 0.00g
糖質 44.9g 0.16g
食物繊維 23.8g 0.08g
ナトリウム 9.2mg 0.03mg

 ●キチンキトサン含有量          ●キチンキトサン含有量
 1粒(170mg)中108.8mg          1カプセル(363mg)中192mg

原材料表示

【粒タイプ】
キチンオリゴ糖(カニ・エビ)
キトサン(カニ)
デキストリン
乳酸
ステアリン酸カルシウム
微粒二酸化ケイ素
 
【カプセルタイプ】
キチンオリゴ糖(カニ・エビ)
キトサン(カニ)
デキストリン
プルラン
乳酸
ステアリン酸カルシウム
微粒二酸化ケイ素

아래는 삼애제약 홈페이지에서 가져온 내용 입니다..


製造品質の安心を保証する
 マークが入ります
GMPGood Manufacturing Practice)とは、医薬品や医療用具、食品などの安全性を含む品質保証の手段として、工場などの製造業者が順守すべき規範を指します。

WHO(世界保健機構)では、GMPを「製品が一貫して生産され、その使用目的に適合し、製造承認によって求められるような品質規格に統制されていることを保証する品質保証の一部」と定義されております。

厚生労働省の許可を受けた団体(弊社は()日本健康・栄養食品協会)が厳正な審査のうえ、認定をします。原材料の受け入れから製品の出荷までGMPに基づいて製造されているという安心の証です。

①製造管理 ・製造工程や加工施設、設備の確認
②品質管理 ・表示成分の確認
・残留農薬、一般細菌数、重金属の検査
③表   示 ・誇大広告や不適切な表示の禁止

製造モラルが問われるようなニュースが頻発する昨今、食品に対する安全性が脅かされ不安が増大しています。私たち三愛製薬㈱は、お客様に安心して商品をご利用いただけるよういち早くGMPマークの認定を頂きました。

2008年7月の健康産業新聞に紹介されました。(紹介記事はコチラ→


博士の キチンキトサン講座






伊藤幹雄 医学博士
名城大学 薬学部 教授
薬学部薬効解析学研究室


キトサンとは

カニやエビの殻や昆虫の表皮、イカの骨格、キノコの細胞壁などに含まれる食物繊維(キチン)が原料となり、これを脱アセチル化し塩基性多糖体にしたものがキトサンです。現在ほとんどのキチン・キトサンがカニやエビの殻から作られています。キチンは水や酸、アルカリに不溶ですが、キトサンは胃内で胃酸に溶解します。
一般的にキトサンの分子量は50万から100万程といわれています。現在、キチン・キトサンの混合したもの、キトサンのみにしたもの及び両者のオリゴ糖などが健康食品として販売されています。
   

高分子キトサンと低分子キトサンの作用
高分子キトサンはそのまま体内には吸収されませんが、食物繊維として働くと言われています。
また分子量が1万から5万程度である低分子キトサンは胃酸に容易に溶解し、胃粘膜上で粘性ゲルを形成します。

生活習慣病の予防には

生活習慣病は食習慣や運動習慣、休養、喫煙、飲酒などの生活習慣がその発症・進行に関与する症候群として定義されています。
例として次のようなものがあります。

食習慣に関連するものとして
2型糖尿病(インスリン非依存型糖尿病)、肥満・ 高脂血症、高尿酸血症、循環器病、大腸癌、歯周病 など

運動に関連するものとして
 2型糖尿病や肥満、高脂血症、高血圧症など

喫煙に関連するものとして
  肺がんや循環器病、慢性気管支炎、肺気腫、歯周病
 など

飲酒に関連するものとして
  アルコール性肝疾患など

生活習慣病の予防には、第一次予防(健康障害の発生予防、健康保護と健康増進)、第二次予防(健康障害の早期発見と早期治療による障害の進行防止と生体機能の最大限の保全)、第三次予防(疾患の適切な治療と生活管理・指導による疾病の悪化予防)などがあります。

 生活習慣病は自覚症状がないまま進行することが多く、疾病がかなり進行した状態あるいは合併症が発生した後では治療によって元の健康な状態まで回復させることは困難です。そのため、第一次予防が最も大切となります
 しかし一度身に付けた生活習慣を正すことは非常に難しいものです。現在我が国では色々な健康食品が健康維持、生活習慣病の予防に繁用されています。
             
 糖尿病は過栄養や運動不足、ストレス、肥満などの生活要因が原因となります。この治療法には運動療法や食物療法、薬物療法があり、薬物療法には糖尿病のタイプに応じて、インスリン製剤やスルフォニル尿素剤、ビグアナイド剤、チアゾリジン剤などが用いられます。しかしながらこのような治療薬は使用に際して充分な注意が必要とされ、投与量やそのタイミングを間違えると低血糖症状や、胃腸障害、肝障害、皮膚障害などの副作用が現れることがあり、また長期間投与する場合に問題となります。


生活習慣病の予防には正しい生活習慣を身に付けることが大切です。正しい生活習慣の中に、ぜひキトサンを取り入れてみてはいかがでしょう。


名城大学の伊藤教授のラボにお邪魔すると、多くの学生さんが熱心に研究やレポートに励んでいる様子でした。お忙しい中でしたが、お時間を割いていただき、長時間、熱心にキトサンのお話をしていただきました。
先生が研究されたキトサンの分子量帯域は、まさに三愛製薬がこだわっている部分です。その研究結果を詳しく教えていただき、益々キトサンの奥深い魅力に引き込まれました。
今後も、三愛キトサンの愛用者として
商品への厳しい目線でのアドバイスを頂きたいと思います。



 


トップアスリートに聞きました



元オリンピックマラソンランナーで
九州保健福祉大学客員教授



宗 茂  さん




 
ソウル五輪の直前に第一線から引退その後まもなく旭化成陸上部の監督に就任。
育てた後輩たちは、全国にコーチや監督として散らばり、現在その後輩たちが全国の若いトップランナーを育てている。
 氏は現在、九州保健福祉大学客員教授を務める傍ら、全国各地で
行われる駅伝やマラソンの解説者を務め、日本の長距離ランナー達
を影で支えている。東洋医学に興味をもち、人間が体の中に本来持つ力(自然治癒力)を引き出す気功にも造詣が深い。


強くなるには

■選手時代に出会いたかった。
 
三愛キトサンとの出会いは2007年11月。
仕事のお付き合いでお酒の入る会合も多いのですが、深酒をした翌日でもひどい二日酔いがなくて驚きました。
知人に勧められ半信半疑で飲み始めたのですが、まずお酒が翌日に残らないし、体も軽い。もう今は、それまで飲んでいたサプリメントは止めて三愛キトサンだけにしました。
朝2カプセル、夜2カプセルを毎日飲んでいます。夜、お酒を飲み過ぎたなぁと思ったら、倍にして4カプセルにします(笑)

顧問をしている旭化成陸上部の選手たちにも飲ませたところ、
疲れが溜まりにくい」と感じているようです。

疲れが溜まらないということが、なぜいいのかというと、『質の高い練習がたくさんできる』ということなんです。質の高い練習をたくさんした人ほど強い。
強くなるためには質の高い練習をたくさんする。すればするほど強くなる。しかし、そういう練習をすると疲れる。疲れを溜めたまま続けていくと、体がボロボロになってしまう。ところが、疲れを溜めずに練習できれば・・・ということなんですよ。
 自分の選手時代に、これが(三愛キトサンを指して)あったらですねぇ。

「人間のエネルギーとは何だと思いますか?」と宗さん。
僕は『酸素』だと思うんですよ。
例えば高地トレーニングに行くと選手たちは、体に変調がおきるんですが、まず眠れなくなるんですよ。なぜかというと、空気が薄くて、脳にいく酸素の量が減るので、脳がカラダを動かそうとしないんですよ。だから、ウツみたいな感じになるんですね。怒りっぽくなったり。
だから体の中にある酸素の量というのは、大きく健康を左右すると思うんです。酸素を運ぶ血液が、きれいな状態で体内を回るということが健康にとってとても大切なことなんですよ。

コーチの一人が、体の調子が良くなったと喜んでいました。
選手の中に、健康診断の数値が気になる人がいるので今度飲ませてやろうと思っています。
これからも、この出会いを大切にして、私の周りのアスリートたちや家族にもぜひ勧めていきたいと思います。


宗 茂(そう しげる)1953年1月9日生まれ。大分県臼杵市出身。
モントリオール、モスクワ、ロサンゼルスの3大会五輪マラソン日本代表。
現在、九州保健福祉大学の客員教授。旭化成陸上部顧問。
双子の弟の宗 猛(そう たけし)は現在、旭化成陸上競技部の男子監督。


取材する部屋に入ったとたん、「いいですよ~コレ(三愛キトサン)」と、気さくにお話をしてくださいました。
温和な表情で語って下さる宗さんでしたが、とても分かり易く、ひと言ひと言に、説得力がありました。アスリートとして強くなるための秘訣は、宗さんたちの陸上競技に限らず、いろんなスポーツに共通することではないでしょうか。
 走ることを職業とするということは、やはり普通の人以上に体を酷使しそして大切にしているということがとてもよくわかりました。
三愛製薬はこれからも頑張るアスリートたちを応援していきます。

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